(Q)

 どのような稽古を行っていますか? 
A)

 普段は、体育館(北部体育館、あるいは福岡公民館)で稽古を行っています。稽古内容は、「武術的身体操作」確認、木刀、小太刀、槍を使っての各種素振り、木刀、小太刀、槍を使っての相対稽古メニュー、各種組太刀の形稽古、居合刀を使っての抜刀、納刀の稽古メニュー、居合の各種型稽古などを行っています。また、演武の前などに代表自宅の稽古場において、刃引きの刀を使って竹を斬る稽古も行います。

  

 

(Q)

 何人くらいで稽古をしていますか? またどのような人が稽古をしていますか?

A)

 美濃羽会中津川稽古会の会員数は約15名です。武道経験者、武道以外のスポーツ経験者もいれば、スポーツの経験がほとんどない人もいます。年齢も、20代から50代までさまざまです。

 

 

(Q)

 武術や武道の経験がありませんが、大丈夫ですか?

(A)

 大丈夫です。武道歴やスポー ツ経験の有無、また年齢や性別はそれほど問題になりません。

 本会では、型を通じて丁寧に身体を動かすという稽古方法を行っているため、もともと「身体操作」に関心のある方、特に「筋力に頼らない動き」に関心のある方は、本会の稽古メニューに興味を覚えると思います。

 各人の技量の上達具合については、初期の頃は現代武道経験者(特に剣道の経験者)には、アドバンテージがありますが、すぐに現代武道の経験は全く関係がなくなります。逆に、剣道や他の現代武道の経験者は、身体に馴染んだ現代武道の身体動作を「いかに捨てられるか」が課題となってきます。

 

 

(Q)

 年を取っていますが、入門に年齢制限はありますか?
A)

 いいえ。本会は、「筋力に頼らない身体動作」を追求しているため、年齢に関係なく、何歳からでも始めることが出来ます。本会には、50歳を過ぎて入門した方が2名いますが、その上達ぶりには目を見張ります。

 ただし、未成年者の入門に関しては、基本的にお断りしています。20歳になるまでお待ちください。

 

 

(Q)

 仕事の都合で毎週は稽古に通えないのですが、大丈夫ですか?
A)

 大丈夫です。年会費を一括で支払っていただくため、ご自身の都合で稽古日をお決めくだされば問題はありません。居合抜刀術の技量と感覚は、一度身に付けるとあまり衰えないため、自分のペースで稽古を続けましょう。

 

 

(Q)

 他の武道、あるいは他流派の居合との併習はできますか?
A)

 できます。ただし、本会での稽古中は、本会の理合・技術論に基づいた稽古方針を厳守していただきます。もし、どうしても遵守出来ない場合は入会をご遠慮ください。

 

 

(Q)

  稽古を始めるのに際して、どういったものが必要になりますか?

(A)

  稽古に必要な「居合刀」、「居合帯」、「木刀(大刀と小太刀)」を用意していただくことになります。既にお持ちの場合は、新たに購入する必要はありません。新たに購入を希望する方には良心的な業者の紹介をします。また、本会では「黒い居合着」、「黒い袴」、「白肌襦袢」を着用して稽古や演武を行うため、これらも購入していただきます(したがって、入会金、年会費の他に道具類、道着類の費用がかかります)。上記の道具類、道着類の全てを新たに購入する場合、42,000円ほどのお金が必要となります。

 なお、道具等については、購入されるまでの間は本稽古会所有のものをお貸しします。

   

   

(Q)

 段位の認定はどのように行われますか? 
A)

 美濃羽会における段位は、その技量の練達の度合によって中津川稽古会にて審査を行います。その上で美濃羽会の中田猛会長に直接技量を審査、認定してもらって免状を発行します。

 

 

(Q)

 稽古を見学、あるいは体験稽古はできますか?
A)

 できます。本会に興味を持った方はもちろんですが、入会を迷っている方も気兼ねなく体験稽古にいらしてください。ただし、見学・体験稽古を希望の場合は、必ず事前にメールで連絡をしてください。

 

 

(Q)

 体験稽古の際は、どのようなものを用意すればいいでしょうか? 
A)

 もし、剣道着、柔道着、空手着などの道着をお持ちであれば用意してください。道着等を持っていなければ、ジャージなどの動きやすい服装でお越しくだされば結構です。体験稽古に必要な木刀、居合刀、居合帯についてはこちらで用意をします。

 

 

(Q)

 武術を稽古すると、日常生活の役に立ちますか?
A)

 役立ちます。まず、合理的な身体操作を身につけることで、日常生活での動作が楽になります。体調も良くなり、腰痛や肩凝りなども改善されます。そして、何よりも、「先」「間」「拍子」「位」 といった武術的な感覚が磨かれ、この感覚が日常生活に役立ちます。

 

 

 ※その他、ご質問がある方は、メールにてお問い合わせください。